お風呂・浴室リフォームのことなら神戸市垂水区の株式会社ワークショップにお任せください！

昔ながらの壁や床にタイルを使ったお風呂をリフォームする場合、思った以上に工事期間と費用が必要になる場合があります。

古い浴室を取り壊すだけでも丸一日かかるケースも少ないありませんし、リフォーム工事で出る廃棄物やゴミの処分費用も必要になってきます。

ワークショップ神戸では壊さないお風呂のリフォームをご提案しております。

今のお風呂の床や壁をそのままに、表面に特殊軽量パネルの板を貼り付ける工法です。

それまでお使いになっていたタイルを残した状態で、その上から発泡樹脂パネルの表面を高級装飾用シートで挟んだ「コンフォートパネル」を貼り付けることで、タイルをはがしたり、浴室の壁や床を傷つけることなく、高級ユニットバスのようにリフォームすることができます。

また、古くなったユニットバスの壁や床の一部分だけを新しく見せることも可能です。