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ガス代を無駄にしていませんか?知っておきたいサーモスタットシャワーの仕組みとは

2016年05月02日

サーモスタットシャワーは、蛇口の中で温度を自動的に調節してくれますが、仕組みを理解しておかないと、ガス代を無駄に使ってしまうことも。

サーモスタットは、自動的にお湯と水を混ぜる仕組み

サーモスタット水栓のイメージ写真

温度の目盛りがついているのが特徴

サーモスタットシャワーは、自動的にお湯の温度を調節してくれる水栓なのですが、簡単に言うと、蛇口の中でお湯と水を勝手に混ぜているのです。
銭湯や温泉などで、使ったことがある方も多いでしょう。

多数の人が同時にシャワーを使う場所では、それぞれ好みの温度が違うため、沸かすお湯は熱くしておいて、手元で温度調節してもらう方が便利なのです。

一方、個人宅では同時に多数の人が使うことはあまりないので、給湯器で温度設定しておけば、手元で温度調節する必要もないといえます。

サーモスタットシャワーは高い=高級という勘違い

ではなぜ、サーモスタットシャワーが個人宅でも採用されるのか。ひとつは「温度調節ができない場合」です。
賃貸物件など、リモコンと呼ばれる操作パネルを省いた場合、温度の調節はできず、お湯と水を混ぜて調節するしかありません。

次に「万が一の時安全」という考え方。
給湯器の故障で、急に熱いお湯が出てしまった場合、自動的に水を混ぜてくれたら安全、というもの。
ただ、そんな事態が起こるかどうかは10年周期でみても、わかりません。

最後にサーモスタットは高価だから高級グレードのお風呂に採用されているという場合。
実はこれが多いと思っています。
要するに、「金額が高い=高級」という、業者側の安易な考え方です。

複雑な構造ゆえに金額が高いだけなのですが、お客様にとって本当に必要だから採用しているのではなく、高いものを選んだほうが、良いものを選んだ気分になる、ただそれだけのことだとしたら。
この場合、仕組みについてまったく説明を受けていないお客様がほとんどです。

熱くして水を混ぜるより最初から適温に沸かす

仕組み上、サーモスタットの温度調節ダイヤルをを40℃前後に合わせると必ず水が混ざるので、給湯器で沸かす温度が元々適温だった場合、必然的にぬるくなってしまいます。
だからといって給湯器の設定温度を高くすると、その分余計にガス代がかかります。
つまり、必要もないのに熱くしておいて、わざわざ水を混ぜて適温にしているわけです。

これって、すごくもったいないと思いませんか?
サーモスタットの仕組みを理解している方は、手元のダイヤルを「Hの位置」、つまり最高温度に合わせて使っていることもあります。
この位置に合わせると、水が混ざらないことを知っているからです。

たとえばリモコンで40℃に設定しておけば、そもそも40℃のお湯が出てきますから、水を混ぜる必要はないわけです。
出てくるお湯が熱いと感じたら、サーモスタットのダイヤルで調節するよりも、リモコンの設定を低くしたほうが節約になる。
シャワーの種類を選ぶ時も、きちんと理解しておきたいですね!

水道や水漏れに関しては、弊社HPもご覧ください。

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