トイレのリフォーム
トイレの修理・リフォームをお考えの方へ
古いトイレは汚れや匂いだけでなく、使いづらくて困っている方が少なくありません。
トイレを増やしたり、トイレの位置を変える場合は、注意しなければならないことがあります。
- トイレの水が止まらない
- 古い便器の汚れが取れない
- トイレの中が狭くて使いにくい
- 冬場はトイレの便座が冷たい
- トイレがうまく流れない
水漏れの余分な水道代は戻ってきます!
トイレの水が漏れて余分な水道代がかかった場合、神戸市指定の水道業者(神戸市指定給水装置工事事業者)に修理を依頼すると、余分にかかった水道料金は減額することができます。

お住いの自治体によりますが、水漏れしていなかった期間の水道使用料を参考にして、それを超えた分の50~70%の金額を減額することができます。ですので、水漏れがあった場合は神戸市指定の水道業者に修理を依頼することをお勧めします。
トイレのことなら神戸市指定の(株)ワークショップへ
株式会社ワークショップは神戸市指定の水道業者ですので、トイレのリフォームはもちろん、トイレの水漏れでお困りの方は安心してご相談ください。
トイレが詰まる意外な原因
トイレが流れにくいのをそのまま放っておくと詰まってしまう場合があります。トイレの水量が弱い場合、一見すると汚物が流れているようであっても、下水まで届かずに途中で止まっている場合があります。そのまま放っておくと乾いて固まってしまい、最悪の場合、詰まって汚水が溢れてしまいます。
節水タイプのトイレはご注意ください!

最近節水タイプのトイレがありますが、注意が必要です。例えば古いお家の場合、トイレの水量が10リットルで配管が設計されている場合があります。
その場合、節水タイプのトイレを設置すると、3から4リットルの水しか流れませんので、途中で汚物がとどまってしまうことがあります。
ワークショップ神戸では、しっかりと下見をさせていただき、お客様のお家に合ったトイレをご提案いたします。
トイレの位置は簡単には変えられません
リフォームにあわせて、トイレの位置を変えたい、または増設したいというご要望をよくいただきます。
しかし、排水口の制約がありますので、実はトイレの位置は簡単には変えられないのです。無理に変更しようとするとかなり高額な工事費用が必要になります。
高齢者やご病気の方のために、上の階や部屋の中にトイレを設置したい場合は注意が必要です。ワークショップ神戸では、お客様のご負担が少なくなるようなご提案をさせていただきます。
タンク式のトイレも、お客様のお家に最適なモデルをご用意いたしますので、トイレのリフォームでお困りの方は、ワークショップ神戸までお気軽にご相談ください。
ビフォーアフター
主な資格・免許
- 神戸市指定給水装置工事事業者(水道局指定工事店)
- 給水装置工事主任技術者
- 液化石油ガス設備士(LPガス設備士)
- ガス機器設置スペシャリスト(GSS)
- 第二種電気工事士
- 排水設備工事責任技術者
- 二級建築施工管理技士